痴漢冤罪
痴漢冤罪で公判で争っています
次回は被害者の証人尋問ですが、証拠開示がなされ、被害者が被害状況を撮影した動画を見ることができました。
弁護士2名と確認しましたが、明らかに故意に陰部を手に押し付けにきて、痴漢被害を捏造しています。
このような場合でも公判は維持され、半年以上も時間を費やす必要があるのでしょうか。
また、逮捕に至る以前、2日間警戒にあたるため被害者と同乗した警察官4名は、現認していないにも関わらず、被害者証言のみで後日再逮捕に踏み切りました。
一貫して否認していますが、いずれも虚偽告訴であることは間違いないです。
ID:9818 投稿日:2018/12/31 15:24:07 投稿:KK