退職者に勧告文を送り、現在の行動を辞めさせたい
カテゴリがわからなかったのでその他にさせていただきました。
退職者(女性A)の行動を(可能な限り)法的な手段を提示するなどして辞めさせたいと
思っています。
■退職者Aについて
在籍時、Aは店舗管理スタッフとして本部から任命され、店舗のパートスタッフなどに
指示するポジションでしたが、本部との連携を取ろうとしなかったり、本部が指示している
運営内容と異なる行動をしていて度々注意を受けていました。
店舗のパートスタッフには自分の威厳を保つため、本部を間違っているポジションにし、
自分を正当化していました。
度重なる本部からの注意によりAは自分から管理ポジションを降りたいと言った後、会社を休みがちとなり、心療内科から診断書を出して約2か月間休職し、その後、退職しました。
しかし、退職時にはもう他の企業での転職が決まっていたため、心療内科の診断書を使って休む理由を確保し、休職中に転職活動をしていたことが裏付けられます。
■本題に入りますが、
退職後、本部はAの後任者としてパートの中からリーダーを決め、現在運営を続けていますが、Aは自分が正しいと思っているのか、辞めさせられたと思っているかで、退職後も
一部のパートとつながりを持ち、「本部に対してどうしたらいいか」や「後任者(本部の傘下にある)に対してどうすれば黙らすことができる」など指示やアドバイスを投げて裏で動いていることがわかりました。そのため、本部の指示でスタッフに対して正しい指示を出している後任者とパートスタッフ間で溝ができ、パートスタッフが次々と退職することになってしまいました。
上記のAの行動は本部に対しての逆恨みや仕返しの行動であり、影で動いているため
本部としては防ぎようがありません。
新たにパートスタッフを募集しなければならないため、教育に掛かる人件費や求人募集の広告費など、Aは会社に対し損害を与えています。
会社としては、休職中に転職活動をして転職した件と、退職後の行動を合わせて勧告文を送りたいと思っており、現在の行動を辞めさせる手段を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ID:9718 投稿日:2018/11/26 11:34:19 投稿:ぺんちゃん