名誉棄損、損害賠償、パワハラ等を含めた訴訟
賠償請求、名誉棄損、パワーハラスメントに纏わる起訴内容で訴訟を起こしたいと考えております。
その経緯は次の通りです。
訴訟相手:父方の叔母(西口 和子)
プロフィール:埼玉県さいたま市桜区在住。84歳。すみれ幼稚園理事長。
3年半ほど前に、15年近くも音信不通にしていた起訴相手の西口和子より、実姉で私の叔母に当たる高野享子が亡くなったので、葬儀に来て手伝ってもらいたいとの依頼が入りました。
その際は葬儀や納骨式にも参加し、滞りなく終えられましたが、その際に自身もいい歳なので、幼稚園の理事長としてこの先後継ぎとして入ってもらいたいとの依頼を受けました。
私としましては、現在も在職している会社での職もあり、すぐには引き受けることは難しいため、とりあえず理事の一人として登録される運びとなりました。
しかしながら、突然理事長として就任しても、何もわからないのでは困るとのことで、私の妻に当たる高野洋子が、職を辞めて幼稚園にパートとして仕事を行っていくことに2017年4月より半強制的に就かされることとなりました。
しかしながら今年に入り、西口和子がすみれ幼稚園の現副園長である人間を養子として囲い込み、今後の理事長としての役目を引き継がすことが私へ相談無く決定されており、私の妻の努力は水の泡と消えていきました。
また、この理事長を引き継ぐことに対し、再三に渡り墓参りの役目や、もう一人の叔母である西口和子の姉である桂川澄子の施設でのお見舞いや、入院手続き、今後の看取り契約に関する事項などの用事も押し付けられ、2018年の9月下旬に亡くなった際には、喪主として葬儀を取り仕切る作業や、遺体の安置手配等の要件もさせられたにも関わらず、その後はろくな葬儀も出来ない等と周囲の人間に言いふらされた現状であります。
また、11月に東京都港区にある増上寺で執り行う予定の納骨式の段取りも執り行ったにも関わらず、言いがかりで私を納骨式に来るなと言ったなどと騒ぎ立て、しまいには納骨式の施主は自分で行うから、今までかかった金と経緯を全て戻せとの荒くれた態度を示すという、極悪非道に接してくる始末であります。
よって私としましては、まず妻を幼稚園の仕事からまず解放し、その後、勝手な理事就任と理事解任による名誉棄損、妻が仕事を退職してまで1年半幼稚園で費やした苦痛極まりない損害賠償、そして桂川澄子の葬儀を始め、墓掃除や桂川澄子の介護に伴った手配や作業の押し付けに対するパワーハラスメントの3つの内容で、損害賠償金1000万円を目途に訴訟を考えたのですが、訴えは通じるものでしょうか。
親身な弁護士様からのご連絡をお待ちしております。
ID:9560 投稿日:2018/10/11 16:20:31 投稿:タカ