監査を受け、罰則金を払わなければならなくなった。
発達障害者のデイサービスを主人が次男(24歳)と立ち上げましたが、人員のミスがあり、市からの援助金を多めにもらってしまっていました。監査の結果、多額の罰則金を要求されることになりました。立ち上げたのは約1年半前で1千万くらいの借り入れもしてしまいました。主人は、自己破産するつもりのようですが、一緒にやっていた次男にも支払いの義務があるのでしょうか?市役所には、この事はニュースになるかも知らなませんからと言われています。怖くて眠れない毎日が続いているようです。
ID:9523 投稿日:2018/10/03 22:17:57 投稿:かっぱ