婚姻費用審判結果は妥当でしょうか。
妻
子供1人3歳
で審判で婚姻費用が出ました。
私学分の保育代を含めて154000円
・別居後私は子供が私学の幼稚園に入れたことが事実であるかわかりませんし、
賛成もしていません。
・審判の金額では妻の潜在的稼働能力として60万円は認めている
とのことです。
私は
・外資で年収の幅があり、会社からの目標年収が年初に渡されてその年収は
保障されるものではないと書かれている。その金額は750万。算定表では12-14万
・今回の審判は昨年年収の830万で認められている、算定表では14-16万
となっています。
抗告を迷っています。以下、ご見解をいただけますか。
①妻の潜在的稼働能力は60万は妥当ですか。
妻は結婚後も正社員で勤務、子供を授かり退社。年収は知りませんがファイナンシャルプランナーに子供が2才になったら働きに出る、300万と言っていました。
②算定表を会社の目標年収ベースで判断してもらえないか。
昨年はたまたま高い年収で過去5年の平均は780万円です。調停でも伝えています。
③私学分費用を負担を無くせないでしょうか。
こちらは何も知らない、決めていないのに認めらています。
③住宅ローンがあります。この分の減額は考慮されないのでしょうか。
妻と子供の生活のために購入しましたが出ていったのは妻で子の連れ去りです。
よろしくお願いします。
ID:9155 投稿日:2018/06/10 07:28:57 投稿:こば