精神疾患者移送サービスのトラブルと民事手続での詐欺の対処法等
2017年5月ごろ複数のテレビ局で放送されたようなひきこもり支援施設に付随する
移送サービス(拉致ビジネスとも)や精神疾患者等の移送サービス等、
具体的には移送対象者本人の意思ではなく、
身の危険を感じさせ、又は脅迫等により移送するサービス。
場合によっては、住宅に鍵・窓を壊すなどして無理やり侵入する。
精神異常でない人を対象に上記サービスを行ったトラブル、あるいは、
精神的・身体的苦痛を与えることで精神異常に見せかけて、
上記サービス(サービスとして数十万円なのだそうです。)を使ったトラブルを
ご存知の方いらっしゃるでしょうか。
1)そのような事態を予防するための規制・仕組み等はないのでしょうか。
(例:精神科医の診断の義務等)
2)次、同じ会社の人に、再度、拘束等をされた時等のために、対処法を
ご教示いただきたいのですが。
誰に訴えればよいのでしょうか。
上記トラブルの前のトラブルの際に一度、
警察を呼んだ際には、警察が被害者の話をほとんど聞かず、
どうも、加害者側の言い分を聞いて帰ってしまったようなのですが。
(憶測レベルですが、一連の出来事をみて、どうも、警察OBなど、
警察等への被害申告時の事情に詳しい人間が関与し、
捜査機関が被害として認知することを妨害しているようです)
3)上記サービスを、数年前の(非公開で行われる)
民事訴訟手続の相手方が
依頼しているようで、且つ
その民事訴訟手続が詐欺らしいことに最近確信を
もてるようになったのですが、
上記サービスに妨害されずに
民事訴訟手続きの本来あるべき結果(金銭の支払)を得るために
どうしたらよいのでしょうか。
・裁判所に申し出る
又、もともとの民事手続のあった裁判所でないとだめでしょうか。
違う裁判所でも可能でしょうか。
電話でご対応いただけるものでしょうか。
刑事での捜査で犯人等が明らかになる前に裁判所に詐欺を訴えた場合、
裁判所にご対応いただけるものでしょうか。
・警察
そもそも民事手続での詐欺について話をしてわかる方は、
警察のどこにいらっしゃるのでしょうか。
すぐ思いつくのは捜査二課ですが、捜査二課の方にいきなり、
直接話せるものでしょうか。
交番の巡査の方等が本来あるべき書類をご存知か、不安で、
寧ろ、揉み消しの可能性を高める等相手方を利してしまいそうな
気がするのですが(注)
・検察に訴える
注:最寄の地検に出向いて検察官に告訴しようとしたところ、
検察事務官を自称する男に、検察官と直接話したい旨を伝えた際、
告訴できるかどうかは、上司である検察官に相談するが、
回答は1ヶ月先になるか、
半年先になるかもわからないという明らかにおかしな回答で
告訴を妨害された経験があるのですが、
民事訴訟の相手方の依頼による上記と同じ会社による妨害
と考えています。
一見嘘のような話ですが、現実に目の前で起きた話で、切実です。
ご回答よろしくお願いいたします。
ID:8997 投稿日:2018/04/08 21:19:25 投稿:ヴィェノワズリー