口頭での告訴に地検に出向いた場合の対応トラブル
昨年1月初旬夕方最寄の地検に口頭で告訴しようと出向き、
警備員のいる受付で白地に黒で18番と印字された黄色い枠のついた
丸いバッジを渡され、検察官に会いたい旨を面会票に記入したのに、
最初に犯罪被害者支援員に会わされたため、
直ぐに告訴したいと伝え、お話するのをお断りしたところ、
告訴担当の検察事務官を自称する、それほど背の高くない割と色黒の男に
エレベーターがあるのに、階段を上って部屋(306)に連れて行かれ、
自分の上司の検察官に告訴が可能かどうかを聞き、自分から回答する
その回答が1ヶ月先になるのか、6ヶ月先になるのかわからないといった話しを聞かされ、
いかにも嘘臭いと感じ、同時に
どうやったら、事件が捜査されるのかわからなくなり、恐怖を感じました。
1)刑事訴訟法上、犯罪を受けた人は誰でも検察官に、
口頭でも、告訴できることになっているはずで、
犯罪の捜査の開始が6ヶ月も遅れるのは大きな痛手となり得る犯罪の捜査の端緒について
こういったことはよくあるのでしょうか。
ちなみに、持参した資料のコピーで不自然に待たされ、帰るのが、
地検の受付の閉まった後になり、面会票を、そのいかにも怪しい検察事務官が
持ち帰ってしまったのではないかと考えています。
(最後に面会票をみたのが、検察事務官が持っているところでした。)
後で振り返ると、マスクをつけていた告訴担当の検察事務官を自称する男の行動は
防犯カメラを避けていたとも解釈できました。
受付で記入するように渡される面会票では、
肩書きのチェックボックスにチェックを入れるだけだったと記憶しているのですが、
2) 検察官に直接会って、口頭で告訴するにはどうしたらいいのでしょうか。
3) その方がご本人か、本当に検察官かは弁護士の方は確認されるものでしょうか。
4) 一般人はどのように確認したらよいのでしょう。バッジ以外に何かございますか。
5) そもそも、検察は、
受付のガードマンに口利きするなどすれば、
偽の検察事務官を名乗る者が、
検察の建物内部の部屋を使って、
対応してしまうことが可能なシステムなのでしょうか。
ご回答のほどよろしくお願い致します。
ID:8994 投稿日:2018/04/08 21:13:38 投稿:カレーパン