ひきこもり支援/精神疾患者移送 サービスでのトラブル と 民事手続での詐欺の対処法等
ひきこもり支援施設(2017年5月ごろテレビで見た記憶があり、拉致ビジネスとも)や
精神疾患者等の移送サービス等(当人の意思ではなく、身の危険を感じさせ、
又は脅迫等により移送する。場合によっては、住宅に窓を壊すなどして無理やり侵入して行う)で、
精神異常でない人を対象に上記サービスを行ったトラブル、あるいは、
精神的・身体的苦痛を与えることで精神異常に見せかけて、
上記サービス(サービスとして数十万円なのだそうです。)を使ったトラブルを
ご存知の方いらっしゃるでしょうか。
1)そのような事態を予防するための規制・仕組み等はないのでしょうか。
(例:精神科医の診断の義務等)
2)次、同じ会社の人に、再度、拘束等をされた時等のために、対処法を
ご教示いただきたいのですが。
誰に訴えればよいのでしょうか。
上記トラブルの前のトラブルの際に一度、
警察を呼んだ際には、警察が被害者の話をほとんど聞かず、
どうも、加害者側の言い分を聞いて帰ってしまったようなのですが。
(憶測レベルですが、一連の出来事をみて、どうも、警察OBなど、
警察等の被害認知時の事情に詳しい人間が関与しているようです)
ID:8928 投稿日:2018/03/18 20:48:41 投稿:クリームパン