電磁気・超音波等直接目に見えないものによる暴行・傷害罪
どのような仕組みかはわからないのですが、数年
ベッド(スプリングの入ったもの)を中心に、主に自宅で、
頻繁に変化のあるビリビリした痛み、しびれや振動、を浴びせられる危害を
受けて続けており(注1)、その一部は他人に触られたり、
何かで叩かれたり、急激に押されたような感覚になります。
金属であるベッドの外枠あたりに手をあてると、ビリビリした刺激が強くなること、
スピーカーの音量を最大限上げて布団等を触ると似たような感覚になること、
バーチャルリアリティーで皮膚感覚を刺激するものから、
微弱電流、静電気、電磁波といった電磁気の類や超音波なのではないかと考えており、
刺激が頻繁に変化し、自分の動きに少し遅れてついてくること(注2)や
皮膚から刺激を感じるものの、目で見える範囲に人がいるわけではないこと等から、
盗撮等をし、遠隔操作によって危害を加えているのではないかと考えています。
刺激のある間は眠っていることは難しく、その被害があまりに長時間かつ頻繁(注3)にあるため、
長時間にわたる睡眠妨害となり、その結果、息苦しくなったり、
身体が通常通り速く動かせないことがよくあります。
1)事実が立証できさえすれば、暴行罪は問題なく適用されると思うのですが、
傷害罪に問うことはできるのでしょうか。
2)刑事裁判上の立証に必要なものはどのようなものでしょうか。
(しくみがわからず、証拠をどのように押さえれば良いのかわからないのですが
その浴びせ方は何パターンかあり、それがかなり早い間隔で変わるため、
被害を全て記録することが困難で、被害の僅かな部分については感じたことの
記録を取れるときに、睡眠できていないときに可能な範囲で
ICレコーダーで時間の記録を残すようにしています。)
3)刺激を浴びせられる場所が、胸部、臀部、股間などが中心で、被害者としては、
性的な不快感を感じ、また、盗撮等が行われていないと
このような危害を加えることは難しいと考えているのですが、
そのことが刑事上の罪に影響するでしょうか。
4)このような被害で睡眠を妨害することで、副次的に生じる法的手続等が遅れる、
妨害されることに関して、損害賠償請求はできるのでしょうか。
5)犯人に心当たりがあり、おそらく元上司で、
2年ほどは自宅マンションの隣室に住むなどして
類似する危害を加えていたのではないかと推測しているのですが、、
雇い主である会社に責任を問うことはできるのでしょうか。
6)このような危害のしくみ、発生装置等について見当のつく方がいらっしゃいましたら、
どこに、どのような装置があると考えられるかご教示いただきたく存じます。
7) また、鉄筋コンクリート造の建物では、
大きい物音を立てると、必ず、僅かな時間その刺激が止んだのですが、
それは、発生装置や刺激の特質によるものでしょうか。
それとも発生装置を操作している人間が止めていると考えるのが妥当でしょうか。
8)(発生装置が屋内にあると考えられる場合)
刺激が何であろうと、エネルギー源が必要だと思うのですが、
現在の部屋に電気が供給されている箇所は、天井の照明、
床上10-20cmほどの高さで、ベッドの頭の方と足の方にあるコンセント
エアコン用の床上2m前後についているコンセントとアース
その少し上にある換気扇、コンセントからいくつかとっている延長コードと
コンセントや延長コードタップにつないで使っているPC、暖房器具、オーディオ機器なのですが
いずれかに発生装置が隠されている可能性はあるのでしょうか。
ちなみに、オーディオ機器は、時期によっては、
自分がその前に立った時とその他の時に、ノイズが激しく入って
かなりの音量でも、ラジオの音が聞き取れなくなることや
ノイズが一定間隔で断続的に発生することがあります。
9) 犯人を逮捕等してもらうのが、このような刺激の照射を終わらせる
一番良い方法だと考えているのですが、
それまでの間、講じられる物理的な対策をご存知でしたら、ご教示いただきたく存じます。
(注1)刺激の詳細
皮膚の刺激は、臀部、胸部が一番長時間浴びせられていると感じていますが、
ある頃から、頭のあたりも刺激を感じるようになりました。
口の周りにビリビリした皮膚感覚がある時、
それが強い時には口を閉じてても
それがそれほど強くない時には、口を開けた際に、
歯の治療のための詰め物がとれ、神経がむき出しになっていそうなところからは、
電気が走ったような強烈な痛みを感じますが、
その箇所に舌をあてる、もしくは、歯をしっかりとかみ合わせると
その痛み等を感じなくなります。
ちなみに、治療をしたことのない歯や治療した箇所が取れていない歯では
その表面に電気のようなものを感じることがあっても
電気が走るような、刺激が速いスピードでどこか別の部分にまで伝わることはありません。
また、体質的に、足の裏が汗をかいていることが多いのですが、
足のあたり一帯に刺激が浴びせられているように感じるときでも
足の裏が特に刺激を強く感じます。
手を組んだりするとその感じ方が強いように感じます。電気関係の入門書を読むと
手や足は汗をかいていて、電気を感じやすい、もしくは、
通しやすいと書いてあったように記憶しています。
皮膚が密着性の高い布、ゴム等により、(わずかでも)圧力がかかっている箇所の方が
同じ刺激でも強く感じます。
また、同じ刺激を浴びても、普通に触られた時に不快感を感じる部分の方が、
そうでない部分より強く不快感を感じます。
通常肌についている布を遠くに離し(空気の層をつくると)、その刺激が伝わりにくくなります。
そのため、寝る際には、下着を自分から遠ざけるため、手で持ってズラさないと
落ち着いていられません。
ホテルに泊まった際には感じたことがないため、
自分の感覚器や神経の異常ではないと考えています。
屋内か屋外かはわからないのですが、
自分のベッド等から、それほど遠くはない場所に何らかの装置が
設置されているのかもしれない考えています。
(注2)盗撮等を考える理由
ある範囲が常にビリビリした刺激を与えるものに満ちているのであれば、
移動した瞬間に感じそうですが、
この被害では、移動した後しばらくして、
同じような身体の部分に刺激を感じます。
(注3)刺激の継続時間・頻度
数年前は、断続的に繰り返すことがあっても、
1回当たりの刺激の継続時間はせいぜい数分程度だったのが、、
直近1年数ヶ月ほどは、1回あたりの継続時間が長くなり、数時間続くこともままあります。
1日も欠かすことなく、刺激が浴びせられ1日当たりの合計で最低でも2時間程度、
長い時には10時間以上あり、十分な睡眠がとれません。
さらに、そのような刺激がない時間が、3,4時間以上続くことはほとんどなく、
合計4-6時間睡眠の内訳は、ほとんどは1時間から1時間半ほど、たまに3時間ほどで、
睡眠が中断され、中断された後何時間も刺激を浴びせられ続けることもあれば、
すぐ止み再び眠りにつくこともあり、そのような短時間の睡眠を一日に何度か繰り返しています。
直近一年ほど連続した5時間以上の睡眠はほとんど取れていないように感じます。
睡眠が不足しているため、通常通りの速さでは身体が動かせず、
10数段程度の戸建住宅内の階段の途中で、1段を1歩で昇れなくなる、
眠くて仕方ない、頭がはたらかない(酷い時は、文章を読もうとして、字面を目で追っても
自分が作成した文章でも、意味が頭に入ってこない、
普段はそれなりに解けるパズルが解けない、集中するのも難しくなる)
あるいは息が苦しいこと、
胸が苦しく感じることが、ままあります。
睡眠不足の度合いが相対的に弱い状態でも
長めの文章の推敲からできなくなっていく感覚があり、
その状態では、短文を読むだけあるいは思ったことを文章にすることはできます。
ID:8926 投稿日:2018/03/18 20:43:10 投稿:エスカルゴ