熟年離婚を避けたい
主人が不倫女と一緒になる計画をしているメールを私が見つけてしまい凄く攻めてしまったので、一方的に別居2年→
裁判迄起こされてしまいました。
離婚理由は私の性格の悪さと、別居されて夫の両親に助けを求めた時、両親から帰ってくれ!もう来るな!もうダメだね!と主人を擁護した為、私はショックの余りもう復縁は無理かもと思い息子が、病気で苦しんでいる事を分かってもらいたい為に息子の病気は、赤ちゃんの時の義理父の同室内によるヘビースモーカーのタバコも原因である事を言ってしまいました。
その事に怒った主人は裁判の訴状に義理両親との不仲を書いてきました。
私は両親に軽はずみに言ってしまった事を書面で、謝って許してもらいたいのですが、今の弁護士さんが「相手が不倫を認めているのだから、争点は破綻が先か?不倫が先か?にだけすればいいので、相手方の質問には否認するか、覚えていないとだけで良い。」
「 相手方が言っている事は証拠がないので、答える必要がはない。余計な答えを言うと泥沼になってしまう。 」と言われました。弁護士さんの言ってる事は裁判で、勝つ為には納得できます。
ただ、未だ復縁したく、夫の誤解を解きたくなぜ義理父に息子の病気の原因が義理の父親のタバコだと言ったのか質問にきちんと答える事で、もしかしたら離婚を諦めてくれるかもしれないのです。
しかしこんな事を答えるのは危険な行為でしょうか?
ID:8462 投稿日:2017/07/30 13:12:38 投稿:ゆり
回答数 1件
>ただ、未だ復縁したく、夫の誤解を解きたくなぜ義理父に息子の病気の原>因が義理の父親のタバコだと言ったのか質問にきちんと答える事で、もし>かしたら離婚を諦めてくれるかもしれないのです
その「もしかしたら」に賭けて、回答するのは訴訟の後で良いのではないでしょうか。
いずれにせよ、依頼されている弁護士に相談するのが一番です。
そして、私はその弁護士の意見に賛成です。
ID:A20170802132345 投稿日:2017/08/02 13:23:45