警察で書いた誓約書と上申書
先日、自宅で別居中(別居開始3日目)の夫とケンカになり、口論の末に私は夫の後頭部をスマホで叩いて怪我を負わせてしまいました。
夫は統合失調症なので、2歳の息子の前で卑猥な事を言ったり、意味不明な行動を取ったりします。
息子の害になることをする夫にカッとなり手を出してしまいました。
夫が警察に通報し、警察署でそれぞれ取り調べを受けた後に私は、上申書、夫は誓約書を書かされました。
内容は、共通しており、今後、2人で会わないこと、連絡を取らないこと、必要な時には第三者を通して連絡を取るようにというものです。
期限は特にありません。
質問は、
⑴ 上申書と誓約書はどう違うのか?また、効力はあるのか?
守らない場合の罰則は?
⑵ 内容の訂正は可能なのか?
⑶期限が無い場合、効力はいつまで続くのか?
です。
夫は統合失調症を患っており、意識障害を起こすことがあります。
意識障害を起こすと、今自分がどこにいるのか、何をしているのか、全てわからなくなり、裸で外に出ようとしたり、家の中を徘徊したり、私を自分の母親だと認識したりとめちゃくちゃです。
これまでは、意識障害の時は私が救急車を呼んだり、会社に迎えに行き精神科を受診したりして対応してきました。
別居後も何か意識障害や他の病気の症状があれば、私に連絡することになっていました。
上申書、誓約書を遵守すると夫が意識障害を起こした場合の対応が出来ず、夫が事故にあったり、自死したりする危険性が高いです。
通院への付き添いもこれまでは私が担当していたのですが、夫が1人で通院して主治医に正確に症状が伝わるのかも心配です。
夫は家族、友人と絶縁しており、私の代わりを担う人物はいません。
上申書、誓約書の取り下げが不可能であれば、緊急時に連絡が可能なように訂正したいのです。
可能でしょうか?
ID:8288 投稿日:2017/06/07 16:23:10 投稿:かな