老人ホ-ムの事故について
父が、老人ホ-ムの個室の便所で転倒して、入院して3ヶ月になりますが植物状態のようになってしまいました。
転倒したのは2回目で1回目の時、歩行器を使ったり送り迎えに付き添う、転倒用の帽子を作ったりと色々してくれましたが、
父の状態が余りにもひどいので、施設の責任を問う事は出来ないでしょうか?
便所には、ナ-スコ-ルをして下さいという張り紙がしてありました。
一回目の転倒と時は、ベッドから立つ時に床に倒れ、目にあざを作り頭に血がでていました。
その後もフロアでふらふらする事が何度もあったようです。(転倒の事実は確認していません。)
その1ヶ月後、2回目の転倒が便所で起きました。
床に直接頭を打ち、急逝硬膜下血腫になりました。
かなり血が流れていた様です。
父は床と便所が滑るといっていました。
ナ-スコ-ルは鳴らしていないと思います。
便所が広く、横の壁に手を置く事が出来なかったのもまずい事でした。
父は心筋梗塞の持病があり、入所中にペ-スメ-カの手術を受けています。
妹は注文してもなかなかやってくれないと言っていたので、施設が自主的に何をしたかは分かりません。
父は要介護2で、その時はたまに施設かた仕事に行ってました。
施設は6階建てで大きい施設です。
便所の広さは私の家(一戸建て)の2~3倍位の広さです。
転倒の原因は滑った事です。
転倒の時間は午後7時です。
センサ-マットを使えば有効らしいのですが、それは高価なのか使って無かったようです。
定員は150人で1フロアに30人位の入所者がいて、職員は3~5人位でした。
便所の強制的なつきそいは、無かったようです
ID:8067 投稿日:2017/03/29 16:04:36 投稿:マリン