違約金トラブル
私は、NTTの光電話回線を使用していましたが、他社の回線が基本料が安いので乗り換えましたが、解約の祭、違約金がかかりますと言われ、もう5年以上経っており解約違約金がかかる理由を訪ねると1年前に妻が電話による勧誘で「料金が安くなりますので契約の内容を変更しますか?」という勧誘に「はい」と回答をして契約内容を変更したそうです。その際に、3年以上継続をしないと違約金がかかると説明しました。との回答でした。妻に問いましたが今更覚えているはずもなく、当然説明を受けた覚えもありません。
電話自体の契約者は私名義であり、なぜ金銭に関わる事項を名義人に断り無く、しかも書類も無く電話のみで実施するのか、私自身は近い内に契約を解約する予定であり、違約金の発生を知っていたら回線を変更する事は無かったと思いますが、乗り換えた他社の工事はすでに終了しており、NTTに名義人に断り無く変更する事は妥当ですか?と訪ねたら、「NTTの電話は公共料金ですから可能です。」とあっさり答えられました。携帯電話等は、絶対に契約名義人で無いと契約変更は出来ないのに・・・・・
妻が「はい」と回答したことが、始まりですが、電話一本で名義人に断り無く契約の変更等を実施する事に納得出来ません。私が間違っているのでしょうか?ちなみに違約金は2万円です。とりとめの無い質問ですが皆さん堂思われますか。意見を聞かせてください。
ID:761 投稿日:2013/04/11 投稿:あ