お寺に対する檀家の法的責任について
家の近くのお寺の檀家に先祖の代からなっており、今は60才過ぎの夫婦二人きりで不通に檀家として過ごしてきました、しかし自分たちが
いなっくなったら、お寺やお墓を守っていくことはできないと考えています、そのようなことも含め自分の価値観の変化もあり、檀家をやめたいと考えています、元気な今のうちに整理しておきたいと思い、檀家をやめる場合の金銭的な法的責任について教えてください。お寺の運営についての規約があると思いますが、今まで一度も見たことや説明を聞いたこともありません、檀家であることは間違いないが、過去に自分たちが檀家になることを申請したり、承諾、署名、捺印したような記憶はありません。
お寺が改築に必要な資金を借り入れで改築し、現在、返済をしていて、檀家に対して、何年までに支払うように言ってきています。このような案件に関しても、承諾、署名、捺印はしておりません、このような場合についての法的責任についても教えてください。
ID:7145 投稿日:2016/10/22 11:17:17 投稿:檀家