口約束
はじめて利用させていただきます。約45年ぐらい前亡き母と叔母の(健在ですが多少痴呆あり)間で農地交換の口約束があったらしいのですが、7年前に父が亡くなり父の遺産を私が相続して気づいたのですが、登記変更はされておらず、6年前に母が亡くなってから、その口約束は有効なので最近になって登記変更をしたいと叔母の長男と長女が言っています。
交換したとされる農地の面積は叔母が交換すると言っている農地にくらべこちらの農地は約倍の面積があります。こんな損な交換を母が口約束したとは思えません。私は法務局に行って過去の登記簿を調べたところ農地交換しとされる農地の名義は私の祖父(41年前に死亡)と叔父(7年前に死亡)の名義でした
言えば家族とは言え他人名義の農地交換の口約束だと思います。こんな口約束は有効なのでしょうか。また時効などないのでしょうか?そして農地交換しとされる叔父の農地は約44年前に売却されておりその代金は農地交換したのだから売却時に母に渡したと言っています。
それを知る者は叔母がしかおらず、証明する書面も何もありません。登記人である私が現在も固定資産税を納めています。まわりの人は相手にしなくてもいいといいますが、特に最近では公証人役場に私の同意もなしな勝手確認書に作って持って行ったり、裁判所に調停申請するとか言っています。それと叔母だけをを納得させるために使うからと叔母の長女が書いたメモ書きに書名、捺印しました。叔母を納得させるためと言いながらそれからそれをたてにとり朝、昼、夜と電話がかかってきたり突然家に来たり、私は精神的に苦痛を感じています。またメモに書名、捺印した時の録音、ならびに証人もいます。
法律の事はよくわかりませんのでよろしくお願いします。
ID:7035 投稿日:2016/10/10 18:15:08 投稿:ゆくっりん