愛犬のひき逃げ
すいません ご相談です
友人のプードルが多頭飼いでお散歩時、信号待ち時に高校生の自転車のスポークに
挟まれ大量の出血をし、死亡いたしました。高校生は信号待ち時に一番小さい子を
見てスポークの間に挟んだ瞬間に急発進しハサミ数回転し振り落とし、その後後ろを
2回見てニヤリとしながら逃げたそうです。
飼い主は顔を正確に把握してました。
警察に即連絡し、現場検証し近くのガソリンスタンドの防犯カメラから逃げる
高校生と追いかける飼い主が警察にも確認されました。
当日が金曜で、警察が月曜に検問をし、同じ時間にその高校生が来て、問い詰めると
何もしてない、その日は違う道を通っていた、その瞬間に車でその母親がきて
事情をまだなにも話して無いのに、うちの子は何もしてませんと言ったそうです。
警察は高校と学年、氏名を把握し、学校に確認に行きましたが、本人は知らない
担任はこの子は嘘をつく子ではないといい、未成年なので追及できない
また検問2日目には、こういうケースでは加害者側が勝訴するとか、これ以上荒立てるな
と言うニアンスで積極的に動こうとしません。
本日、お線香をあげに来ましたら、飼い主様のシャツ、靴にすごい量の血が飛び散っており
ショックを受けました、
飼い主様は気持ちのやさしいお方で、精神的にも大分落ち込んでおります
高校生が誤れば、大きくする気はない気持ちだったみたいですが、家族ぐるみで隠ぺいし
ており、警察も動く気なしのようです。
警察はたぶん、動物は物、高校生の将来を考え、大きくしたくないのかもしれません。
私は話を聞き、許すことはできません、法律に詳しいお方がおりましたら
ご教授よろしくお願い申し上げます
(釣りではありません)
ポイント
飼い主は犯人の顔を正確に覚えている
犯人は未成年で否定
防犯カメラに写っていたが、犯人は当日、違う道を通ったと嘘をついている
また検問の日には、犯人の靴は新品になっていた。
ID:6938 投稿日:2016/09/29 01:25:20 投稿:masa