借用書の話に応じてくれないおじについて
おじの借金について、僕はおじにお金を貸しているのにもかかわらず、僕が感情的になると、「もう話しやめよ。」お前としゃべっていると寿命が1日縮むといわれました。借用書の話をすると逃げようとします。それで、おじと僕の立会いのもとでできなくなってしまったので、委任状を僕が書いて母親にいってもらった方がよいのですか?本人同士の立会いの下で締結しなければならないと思うのですが、どうしたらよいですか?
ID:6900 投稿日:2016/09/24 07:53:22 投稿:ピーマン大嫌い