生活保護受給と無職期間をごまかして仕事の面接を受けてしまった
障害があり、障害年金と生活保護で暮らしています。
入退院を繰り返していたため、5年ほど無職の状態でしたが、病状が安定してきたため、保護脱却を目指してアルバイトの面接を受けました。
しかし、障害があること、生活保護受給者であること、無職だったことを話すと、面接に受からないと思い、履歴書に嘘を書いてしまいました。
障害があることと生活保護受給者であることは伏せ、無職期間はフリーランスで働いていたことにしてしまいました。
(実際、闘病しながら手に職をつけるべく、ボランティアでデータ入力をやっていたことは事実なのですが)
この場合、障害者・生活保護受給者で税金を納めていないことなどから、これらの嘘が会社に発覚して問題になったりするのでしょうか。
また、その会社は、ある程度の期間働いたら社会保険に加入する必要があり、健康診断もあるようなのですが、保険証が無いことが知られてしまうのでしょうか。
ID:6195 投稿日:2016/06/02 13:20:00 投稿:mai