暴行事件の被害者,慰謝科、示談の請求方法、金額
昨年暮れに病院の待合室で順番待ちおしていた時、急に横から割り込みされて、注意したところ儂が一番じゃ、お前えらが並ばんかいぼけが、と言われて言われ腹がたつたが冷静に皆並んでいるのだから、順番お守る様に諭すように言うと相手は、わさらに喧しい,儂は、いつもこうしとるんじゃボケが、殺したろかあほんだらといわれて順番待ちおしていた他の人たちにも威嚇おしだした。やがて整理券が配られ順番どおりになると犯人わ猛烈に怒り出し大声お出しながら私の右足に蹴りおいれてきました。手おださなくてもいいだろうというと犯人は、出したのは、足だ手じゃないと屁理屈お言いなお私が怪我おしている場所(第6関節粉砕骨折)1昨年暮れの交通事故のときの怪我で通院している場所に
右手で押し上げられて、首と後頭部に激痛が走った。さらに暴行お
加え様としてきたので、これおかわし、犯人にここは、病院だぞ、
怪我や病人が、居るんだぞ、そして私は、首の骨が折れているんだぞ
言うと犯人は、知るかお前の怪我のことなんか知るかと暴言お吐かれた
私も腹が立ち静かだが犯人にあんたは、莫迦か?いい歳おした老人が
(後で年齢お知ると76歳)でした。病院の職員にも暴言吐いていたが
私も吐き気と、首の痛み、足もふらついてきて、夜間の整形外科の受け付けまで廊下の歩行棒お持ちながら歩いていると、後ろから待たんかいこら、ぶつ殺したるぞと大声が聞こえてきた
夜間受付のろうっかでへたり込んでいると、再び犯人が追いかけてきて何が莫迦じゃ、ぶつっこしたると言い私の左足お蹴りそのあと職員に
外に連れ出されました。
私は気分が悪くなり診察室で2時間ぐらい寝ていました。
ID:574 投稿日:2013/01/29 投稿:メタボ