土地の境界確認にと越境について
隣家(当方、隣家(工場)ともに40-50年前に建築されておりまた境界が確定していません)が売却され解体工事が始まっています。解体後新たな建物がたてられるようです。売却に際して敷地の境界を決めるべく測量事務所から申し入れがありました。申し入れの境界ですと、地上(雨どい)地価埋設物(水道管、下水道管、ガス管)がぎりぎりのところにあり、越境の可能性があります。そこで覚書をかわすべく交渉中でしたが、覚書がかわされないまま、譲渡され(新しい所有者は当方にはわかっていません)解体工事が始まるべく工事の予定表示がでました。 解体に際して、地価埋設物の破損が懸念されます。このような状況下どのように対処するのがいいでしょうか。
ID:3011 投稿日:2014/10/22 17:31:56 投稿:ぷろとん