離婚後に、離婚理由などの虚偽が発覚した場合、協議内容を見直すことは出来ますか。
2年から3年前に元妻が出会い系や風俗などを通じて
不特定多数の男性と交流がもっていました。
以降は、嘘などをつかず誠実に暮らしていくということで
特に咎めず再構築中でしたが
その後、今年の9月下旬に価値観の不一致を理由に離婚し
2年前にネグレト状態にあったことを踏まえて
6歳になる男児の親権を獲得しました。
ただ、離婚前に密会していた男性がおり当初は離婚の相談をしている人という説明を受け納得していましたが
11月下旬から同棲を始める可能性があり、そもそもの離婚理由も違っていてや離婚時に特定の男性がいた。という解釈に変わりました。
さらには、裁判を起こし親権を取るという連絡が来ています。
とはいえ、今回の男性は興信所を使用して調べたような
施設などの写真などではなく、密会時の2ショットの写真のみです。
2年前の件についてはメールなどでログはとってありますし、本人も認めています。
このような場合、親権は母親に取られてしまったりということは考えられるのでしょうか。
妻は専門家と話して協議条件が平等ではないと言ってきています。
私の方では協議時にかなり元妻の負担を考慮して譲歩していますし
協議した内容通り元妻や元妻親族に対して誠心誠意対応しています。
また虐待や金銭面、環境配慮においても子供へ不利益な行為は全くないと考えています。
この一連のことで私自身もかなりの精神的負担があり
仮に離婚時に特定の男性いたという事実がわかった場合
妻とその相手男性に何かしらの対処や、下記の離婚条件である
子供への面会やその他条件を見直たいのですが可能でしょうか?
■離婚時の協議内容
・金銭的余裕がないということから養育費ではなく学資保険に加入。
・面会/週1、長期お泊り、妻親族への交流も今までどおり。(3ヶ月ごとに元妻の要望を協議)
・離婚理由などに虚偽があった場合には全ての地今条件を見直し、必要に応じた対応を再検討する。
■もし、虚偽があった場合の見直し条件
・金銭的余裕がないということから養育費ではなく学資保険に加入。変更なし
・面会2カ月に1回〜1カ月に1回程度、お泊りは見送り。
・相手男性、元妻に慰謝料や、何かしらの社会的制裁をしたい。
ID:3000 投稿日:2014/10/20 09:20:32 投稿:一児父36才