電話での「殺す」などの暴言・脅迫
少し長文になりますが、よろしくお願いいたします
個人事業にて、インターネット販売を行っています。あるお客様とのトラブルで、電話での通話中に「殺す」等の暴言を言ってしまい、被害届が出されました
現在は、被害届が受理され、警察からの任意の事情聴取をしたいという電話をいただいています。
当方が関西・相手が中部になり、遠方のため警察の方がこちらに来て事情徴収を行い、その後は検察にて起訴されるかどうかの判断が行われるということです
事件の内容から警察は逮捕や拘留はしないと話をされましたが、被害届を受理したということは起訴がされる見込みがあるのではないかと思っています
そして、その事情聴取の際に、身柄引き受け人が必要といわれております
警察の方の話ですと、警察署に迎えに来てもらうのが一番で、次に家に行ってハンコをもらう、次に電話で確認する方法があるようですが、電話での身柄引き受け人の確認では了承できルカはその時の判断次第といわれています
法律の知識がなく、任意の事情聴取での身柄引き受け人について教えてください
当方が一番困っていることは、個人事業主のため同僚がおらず、今のところ、身柄引き受け人が家族になってしまうことです。家族との関係は悪くありませんが、家族の性格上、寝込んでしまうのではないかと心配します
依頼できる友人もおらず、現在友人関係を中っていますが、友人の場合は警察にて了承いただけるでしょうか
もう5年以上連絡を取っていない警察官の友人が一人いますが、身柄引き受け人になれるでしょうか。また弁護士の相談に行く予定ですが弁護士の方は、身元引受人になっていただけるのでしょうか
また、起訴された場合ですが、家族に知られることはありますでしょうか。量刑によっては知られることがあるなど教えてほしいです
事件の内容は、商品売買取引で不具合で交換をし、その交換品にてまた同じ不具合が生じ返品を受け付けました。
不具合内容が、電子機器の充電ができなくなるという内容で、一度目の交換の際に、購入者との電話で違う充電器を使用したというような話を聞きましたが、原因がはっきりしないので交換にて対応しました。
製品は標準で充電器は付属しておらず、ユーザーの手持ちの充電器との相性で故障が起きた可能性もありパソコンでの充電を推奨しました
2度目の返品の際には、充電器は使用していないということですが、すぐに同じ現象になり返品にて対応となりました。
結果的に製品の不良を購入者の過失と明確にいえないため、このような場合販売側が責任を持つことが多く、この点は営業上の仕方のないこととして了承しています
以前にもPLANEXをいうメーカーの充電器を使用して、充電ができなくなるという現象がありましたので
購入者に使用した充電器の型番などを聞いたのですが回答を得られませんでした。
メーカーに送って詳しく調べるのもできないため、輸入品の海外メーカーということもあり返品にて対応しました
しかしその後、購入者から商品のレビューに、充電器自体が使用できないという感想や、ほかの機能で問題のない点を問題があるというように書かれ、電話をしました
きちんと話そうと思っていましたが相手が電話を嫌がり一方的に話をしてくれず、最終的に言い合いになり大きな声で「殺すぞ や 家に行って2台を弁償してもらう」等の暴言を吐いて、相手が会話を録音しているということで被害届を出すというので、「警察が被害届受理するはずがない 出せるもんなら出せ 絶対出せ」というようにあおる言葉も言いました
その1時間後くらいに、当方から相手の管轄の警察署に電話をして、被害届の提出があるかもしれないと事情を話しました
その後やはり、取引相手が警察に行ったそうで、警察から改めて連絡があり、私がもう電話やメール・手紙そして家に行ったりすることなどをしないようにということで私もそのようなことはしないということを警察に話して了承し、警察官も相手にそう話すといわれました
それからもう5か月近く経過した今に、被害届が受理されたと連絡が来ました
暴言を吐いたことについては認め、起訴された場合でも覚悟をしておりますが、このようなことに詳しくないため最善の方法がないかどうかお聞きしたいです
ID:2888 投稿日:2014/09/08 15:11:35 投稿:まさ