暴行罪で起訴されました。
父が創業し、自分も社長を勤めた会社に悪徳経営コンサルタントが入り、このままでは倒産するかもしれないと云う会社内外の人たちが具体的事例を持ちこんで相談がありました。
見て見ぬふりしてはご先祖様にも申し訳ないと会社に乗り込み、件のコンサルタントの胸ぐらをつかみ問い詰めながら押し合いへしあいになりました。
泥棒をを捕まえに行く感覚で、相手に対し危害を加えるつもりはなく、一定の節度と抑制のある行為であったと思います。
洗脳されている姪には諫言しても糠に釘で、止むをえない行動でした。
相手に障害は与えていません。
和解や示談に応ぜず、検事に公判にしてくれと云ったら、半ば不起訴と思っていたにもかかわらず暴行の起訴状が届きました。
私は自分で弁護します。
今後の裁判での対応の仕方、判決がどの程度になるか御教示ください。
ID:2789 投稿日:2014/07/27 08:54:28 投稿:大義名分