任意売買時の要求書
個人事業資金で5000万程借り入れ、平成23年~平成24年に手持ちの 不動産任意売買x2軒(景気底値時)
で売却と預金取り崩してで3900万円程返済しました。残債務の1100万円ですが返済が現在住んでいる家を、売却
しなくては返済出来ないので、ここ2年程、(1年間単位で借り入れの見直し更新)元金少々と利息(約85%)
位の比率で支払って来ましたが、(支払い延滞は一度も有りません)
今度の借り入れ更新来年 27年5月までに 任意売買で家売却(銀行が1300万の根抵当権の設定済)
して返済してほしいと、証文を迫ってきます。その証文内容は「本証の有効期限は特段に定めるものではないが、
今回の変更期限内に積極的に売却を検討します。売却希望金額に至らない等により売却出来ない場合次回見直し更新期限
2ケ月前に貴金庫に連絡し相談します。」と言う内容です。当初本証の有効期限は3ケ月でしたが、
余りにも急務なやり方に当方が激怒して有効期限の徹回 苦言を言ったら有効期限は特段定めないと言いつつ
1年以内 積極的に売却を検討しますとの条文が有ります 余談ですが、貴金庫の期限内の売却要望満たすなら
引越し費用の負担や、引越し先を貴金庫が探して宛がうてほしいと、半ば強引に要望しました。この要求の一部分でも
相手方に書面上、覚え書きとして要求可能でしょうか。
不動産が底値の時売却ばかりすれば 手元に一円も残らず 年齢も(65歳)これから先の生活にも困窮します。売却すれば最低でも借り入金は
返せるのですが、32年住み慣れた家にも愛着が有り 事情が有り年金にも加入してなく 見通しも立ちません。
任意売買の期限延長等の秘策交渉 何か良いは方法無いでしょうか よろしくご指導お願い致します
ID:2638 投稿日:2014/06/01 17:53:48 投稿:YASU