親戚の銀行員が口座を見る
叔母は91才で一人住まいです。
本人の口座を、義理の妹の息子(銀行員)が叔母の口座を見ていて、誰かにお金を渡していないか確認しているようです。
これは銀行のコンプライアンスに違反しているのではないかと、民生委員から連絡がありました。
叔母は、義妹に洗脳のようなことをされており、すでに数千万円を渡してています。
叔母は、現在足を骨折して入院していますが、これに乗じて、すべてまきあげられるのではないか危惧しています。
叔母は、年の割にはしっかりしていますが、義妹には頭が上がりません。
また、義妹には、すべて渡すという遺言書を書いていますが、まだ生きている間に、このようなことをするのは許せません。
銀行員のコンプライアンスは、法的にはどういうものか教えてください。
若村
ID:1385 投稿日:2013/08/10 投稿:名無し