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身に覚えのない遺産協議分割書
義理の父親が20年ほど前に他界しました。主人は次男、長男は義理父が亡くなる前に病死しています。義理の父の相続は主人と主人の姉二人が相続人ですが、亡くなった長男には息子と娘がおり、）主人の甥と姪 田舎なので後継ぎになる甥に全額相続という話になり、主人と義理姉たちは相続放棄を長男の嫁に書いて渡しました。こちらについては主人も理解し同意しております。
ところが最近義理母も老衰でなくなり、しばらくして司法書士の方から
義理母の預金もすべて姪が全部相続する、相続人全員の同意を得たとあり
実印と印鑑証明を返信とあるのです。今回義理父の遺産分割協議書と義理母の遺産分割協議書2枚が一緒にとどきました
質問としまして
1 20年ほど前に行った相続放棄ですが、放棄してすぐにだれにも遺産がうつってはいなかったのでしょうか。これからこの協議書を基に甥にすべての財産がいくのでしょうか
2.義理母の預金が全て姪にいくということは主人はまったく聞かされていません。田舎のお姉さんたちはもしかしたら同意したのかもしれませんが
相続放棄の時のように書類には印鑑などおしていないと思いますが、
なぜこの協議書には もう姪がそうぞくすると 書かれてあるのか
放棄をしていないのに、このように書かれてあることが気になります
主人が相続権を主張したい場合は その司法書士に伝えればよいのか
弁護士を立てるべきでしょうか また預金額を知りたいのですが、司法書士はわかりますか
以上です、どうぞよろしくお願いいたします
ID：11205 投稿日：2020/07/28 23:33:52 投稿：レイ
