家庭裁判所ではこれが普通のことなのでしょうか?
こんにちは、
東京家庭裁判所で夫婦の別居時の婚姻費用に関する調停を実施しました。
今まで月に7万を入れており、調停が決着するまで8ヶ月かかりました。
話し合いの中で
今まで自分は7万振り込み+携帯代(夫のクレカ払い)を無断で別居した妻に対して婚姻費用として使用しておりました。計7万4千円ほど。
最終的に婚姻費用は、妻の携帯代含めて8万ということになりました。
両者が合意したので調書??というものに内容を記載していただきました。
その説明時に決定までの8ヶ月分足りない分1万円があるので8ヶ月分はらってくださいねーとなって、調書には確かに8万と書かれました。
家に帰って毎月の不足金1万から毎月妻の携帯代を自分が払っていたので、4000円を各月から引いて、払おうとしたら、今までの携帯代は調書にはかかれておらず、8万を払うと書いてあるので、8万を払えと相手の弁護士から来ました。
今までの月も4000円の携帯代は自分が支払っていたので、1万払ったら、月8万ではなく、8万4000円になります。
小学生でもわかることです。
自分は携帯代含めて8万と担当の家庭裁判所の弁護士さんから調書前の説明を受け納得し、調書の8万にも含まれていると思いサインをしました。
しかし、実際は入っていないから払わされることになりました。
担当の家庭裁判所の弁護士、この不足分に携帯代が含める含めないなどの説明もしてもらえていないため、自分は不足金の中に携帯代がはいっていると思ってしまします。
これは担当の家庭裁判所の弁護士の考慮ミスなどでしょうか?
それとも意図的に妻にお金が多く行くように、うまいことだまされてしまったのでしょうか。
次また担当弁護士に会う機会があるので、もう調書は決まってしまいましたが、説明がちゃんとしていないことに対して不満をぶつけようか迷っております。
これから離婚の話し合いもするので、こんな説明と違うことを調書時に記載され、その詳細な説明がない
弁護士につかれていては、なんの為に話し合いをしたのかとショックを受けています。
家庭裁判所の弁護士にどのように今後このようなことが無いようにしてもらうにはどのように対応したらよいのでしょうか・・・
不満をぶつけたら、その後が不利になってしまったりしますか・・・?
ID:11142 投稿日:2020/07/11 18:57:48 投稿:ダンロ