準強制わいせつ罪・準強制性交等罪を勝ち取る方法について
aさん(女性20才)とbさん(男性40才)は交際しております。aさんはbさんに対して好意を示しているものの、実はbさんに嫌悪感を抱いており、破局したいと思っております。しかし破局できないでおります。その理由とは、aさんは幻聴が聞こえ、その幻聴から「bさんと交際しろ」と命令されており、幻聴の命令に逆らう事が怖いためです。
一方bさんは、aさんが幻聴から命令されてbさんと嫌々交際している事を察していますが、aさんが幻聴に逆らえない事に便乗して、aさんの本心を無視し、若いaさんとの交際を続けております。
bさんの行為は明らかに卑劣な性暴力であり、準強制わいせつ罪か準強制性交等罪の罪に問われるべきであると思います。bさんを有罪にするために、aさん、或いは周辺の人達はどのような対策を取れば宜しいでしょうか?ご教示いただきますようお願いいたします。
ID:10625 投稿日:2019/12/19 21:56:51 投稿:マイク