遺骨の所有権ついて
40年間連れ添った内縁の妻が先日他界しました。
生前はほとんど家により付かなかった妻の連れ子から妻名義の預金と不動産を要求されたので未払い年金の請求書も含めすべて渡しました、
私と妻との関係は妻のご兄弟も友人もみなさんご存じで、葬儀は喪主にと勧められ、葬儀・仏壇・お墓・49日法要に至るまで、段取りも費用も一人で行いました。
49日の日に突然、説明もなく、ちかじか弁護士から電話が有ると思うといわれ、悩んでおりましたところ、いろいろな人から分骨について調べている様だと聞きました。
出来れば分骨などせずに個人が生前望んでいた私のお墓に入れてやりたいと思います。発病から他界まで時間が無かったので、遺言等はありません。妻とは34年間同居しており、生活費は私の収入で賄っておりました。
ID:10498 投稿日:2019/11/07 10:39:18 投稿:たま