未成年者崔告権行使の仕方や書類の書き方
未成年者が成人になった時に取り消すことが出来る行為を追認するかどうかを求める為の書類はどの様に書いた方が良いのでしょうか?
困っています。
貸主と借主の間で金銭消費貸借契約に基づき締結し、改めて借主が成人になった時点で貸し金の金300,000円の債務を双方共に確認し、今後の債務の弁済について連絡をしたが連絡が取れず、また住居が移転している状態が確認取れており、現在に至ります。
なお令和1年8月1日現在、貸主と借主の間には貸主に対する債務が合計金額300,000円残っています。
改めて債務弁済の意思の有無を確認したく
本日、令和1年8月1日付けで債務弁済に関
する支払い意思崔告書という形で求めます。
貸主と借主の間で締結した契約が未成年の時にした契約の為、取り消すことが出来る行為を追認するかどうかをこの書類が届いた時点から一箇月での確答を求めます。
債 務 の 内 訳 は 以 下 の 通 り で す 。
ID:10317 投稿日:2019/07/31 06:48:43 投稿:あーちゃん