借り入れ金額の差異について
借り入れ金額の差異が生じ今ハウスメーカーと、土地の仲介業者と揉めております。
去年の4月頃、注文住宅で家と土地を購入しました。
資金繰り計画の中で初めこちらが毎月払える金額と自己資金の最大限出せる金額をハウスメーカーに伝えました。後日ハウスメーカーから、前職金融機関で働いていて、今は不動産の売買を行なっているという土地の仲介業者を紹介されました。
ハウスメーカーにお金の事はその人に相談すると良いですよと言われ、その方にも毎月払える金額、自己資金の旨を教え、それに伴い銀行を探していただき本契約まで致しました。
注文住宅なので、つなぎ融資が何回かあり、都度金消契約をしていき、初めての経験だったので、何回か自己負担金額はこれ以上ないですよね?という確認は何回かしてました。その際ハウスメーカーも、不動産仲介の方も、無いですよ。と言われ続けてた為、安心してました。そしてこの前最後の金消契約の前日に50万のマイナスの差異がある事実が発覚しました。
何故そうなったかというと、最初の借り入れ金額の計算ミスという事までは今現状発覚しております。
そこからの話なのですが、土地の仲介業者の方に借り入れ金額、月々の支払い金額を相談し、銀行を決めたので問い詰めた所、僕は土地の事にしか借り入れ金額は関与してません。建物はハウスメーカーしか知らない。ハウスメーカーの資金計画書を元に決めただけだ。ハウスメーカーが計算ミスを犯したから僕はそのまま銀行の事前審査も通した。と言われ、そのままハウスメーカーの方にも言ったら、のらりくらり交わされ、現状ラチがあきません。
土地の仲介業務曰く、建物の借り入れ金額までやったのはハウスメーカーとの付き合いで、善意としてやったと言われました。しかし、銀行の借り入れ総合計を計算したり審査を通してくれたり、ハウスメーカーの計算に基づいて借り入れ金額を計算したのは間違いないはずです。
そんなずさんな言い訳通用するのでしょうか?
こういう場合、法律的にはどうなのかと専門知識の方のご意見を聞きたく、問い合わせさせていただきました。
ID:10070 投稿日:2019/04/09 22:14:09 投稿:ぐう