障害者と一緒に習う事での、月謝問題
私は、知的障害者のヘルパーをしています。月に二回、知的障害者の大人の方に付き添って、ヘルパーも一緒に太鼓を習っています。ところが入社してから初めて知ったのですが、ヘルパーと知的障害者の方の二人分の月謝を、これまで、ヘルパーが、太鼓教室の時間中も面倒を見るからと言う名目で、保護者のお母さんに二人分ずっと払って貰っていたそうです。それは、太鼓教室の皆さんが周知の事実のようで、太鼓教室に行くたびに太鼓の先生に、「ヘルパーの月謝の分は、ヘルパーの会社が払え!でなければ、訴えるぞ!」と、きつく言われてとても太鼓を習う雰囲気にならないときもあります。当然、常識で考えれば、このまま太鼓をお母さんの費用で習っていると、ヘルパー会社と、僕の上司と僕を相手取って訴えられるとは思っていますが、一回、上司に確認したのですが、お母さんと、ヘルパー会社との最初の契約で太鼓教室の月謝はお母さんが全部払うように契約を結んだそうです。それも、太鼓教室側からすれば、違法な契約と言われそうだとも思っていますが、訴えられた場合、どのような訴訟の内容になり、これは民事、刑事どちらの訴訟になるでしょうか?僕は事が事ですので、上司に頼んでこの太鼓のヘルパーの仕事を今休んでいます。また事がだんだんエスカレートしてきたので、今のヘルパーの会社を早く辞めるつもりでいます。よろしくお願いします。
ID:9613 投稿日:2018/10/27 17:54:59 投稿:15Y
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