雇われ社長
先代の社長より口頭ではありますが、後任指名を受け株の無償譲渡も合意しましたが、社長が他界。
株は全て子息へ相続され代取を任命され受けましたが、私個人と子息との信頼関係は無く不信感しかありません。
特殊な仕事のため取引先からは独立しても取引関係を維持して欲しいとの要望を頂いています。
株の過半数取得交渉が暗礁に至った際に代取辞任後に独立し事業を継続することは可能でしょうか?
弊社は、代取兼社員は私一人です。(以前は私と先代の二人だけでした)
結えに辞職した会社は存続は難しいと思います。
ID:9597 投稿日:2018/10/22 23:50:38 投稿:すぎれい
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