住宅賃貸借契約に伴う付帯サービスの強制加入について
こんにちは。アパートに賃借人として入居するため、住宅賃貸借契約の準備をしています。
仲介業者を通しているのですが、そこで仲介業者が販売する「24時間サポート」なるサービスに加入することが条件になっているようです(但し、住宅賃貸借契約書には一切記載はありません)。
このサービスは、まず使用することがなさそうな無料サービス(突風で窓ガラスが割れた時の駆けつけ・応急処置やフラワーギフトの送付など)だけが列挙されており、その価格(2年で16200円)に到底見合わないと考えます。
このようなサービスに強制加入させられるのは、これは独占禁止法の抱合せ販売ではないでしょうか?
また、このサービスに加入することを拒否したら、入居自体が断れれる可能性があるということですが、そのような対応には法律的に対処できるものでしょうか?
よろしくお願いします。
ID:8652 投稿日:2017/09/24 19:36:13 投稿:skp
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士
弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士
湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士
あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士
なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士
千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる