雇用者が退職するに当たり後始末に関し代理人を立てたので直に話が出来ない
雇用者A氏は平成29年1月上旬ハローワークの紹介で応募してきた。
Aの雇用してもらう条件と雇用主の付加した条件で仮採用3か月で入社し
A氏の友人間や仕事への怠慢の為現在も仮採用のままである。
A氏は8月3日頃退社をメモで提出し、代理人弁護士を立てて来たので本人とは連絡が着かない。
A氏は雇用中日銭で毎日のようにお金を総額100万以上借り労働や持参で一部を返済した。また保険証を仮採用であるがAの希望で資格取得させ発行している。
今回の相談内容はA氏を民事訴訟で告訴し雇用主がA氏の為設立した法人に費やした費用、貸付けた金額、雇用で被った損害の請求と刑事訴訟の可否を問いたい。 雇用主に相談できる弁護士はいるがその内容に不満で相談した。 Aの身勝手な行いに対し見逃すわけには行かない。
又現在Aに費用を費やした為金欠状態でありこの件の報酬は成功報酬として進めたい。訴訟費用実費は除く。
ID:8560 投稿日:2017/08/31 08:31:35 投稿:パース
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