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行政訴訟

40年間私有地の登記変更されずの土地。現在市道の基幹道路で固定資産税も徴収!

40年前に基幹道路造りの為に徴収され、いまだに法務局で登記変更もされず、固定資産税も徴収されいた。最近名義変更時に道路部分は固定資産税内訳には公衆道路に変更される。未だ登記簿はそれ以前のまま登記変更されずにそのままの状況、。市にこの事の状況説明求めるも、終始、当時既に売買補償は去れていた物と思われるの説明だけ。
他の所有者の道路部分の土地は登記変更済み。
登記簿の現状の登記を知り市に指摘して8ヶ月目に入るが、売買契約証明書は市には保存無し。存在しないとの事
市の言い分は当時買い取り補償は成されているものと思われるが、何らかの事情で登記が未だ成されてない可能性がある。????理解出来ません。
市の顧問弁護士とも相談しているそうですが、当時の売買契約書も無し。
現在同時の関係者に慎重に聞き取り(電話)調査等してるが、未だ、原因不明だそうです。

問題点!
 ①基幹道路に未だに私有地が存在、登記されずに在る。
 ②売買契約書も存在しない。市にも保管されていない。
 ③所有権移転後まで固定資産税を徴収していた事実。
 ④未だに不法占有状態の異常状態を放置。(市は分筆を先にしましょ う)私、出来ませんで断りました。
以上、市は当時既に買取補償は成されていると思われる。のみの言い分のみ。補償をする事は考えてないとの見解。

ID:8503 投稿日:2017/08/10 12:08:57 投稿:我が国は法治国家か?

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