問題です
国際法についての問題です。
多数国間条約mの締約国Aは条約に拘束されることへの同意を表明する際にm第6条に留保を付した。
締約国Bはこの留保を受諾した。
締約国Cは条約の趣旨、目的と両立しないとして異議を申し立てた。またmは条約法条約第22項2項にいう全ての当事者間の間で全体として適用されることを意図された条約ではない。条約法条約の条項をあげつつ次の関係を説明しなさい。
1.A国とB国の関係
2.AとC
3.BとC
よろしくお願いします、、
ID:8472 投稿日:2017/08/02 15:16:37 投稿:ぶちこ
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士
弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士
湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士
あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士
なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士
千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる