中国航空会社への訴訟について
搭乗拒否された航空会社へ損害賠償及び慰謝料を請求するにはどうしたらいいでしょうか。
先日、
visaが要らないドバイへの渡航でvisaを請求され搭乗拒否されました。
ウルムチの空港にて、中国南方航空の飛行機でドバイへ渡航しようとしたところ、
visaの要求をされました。
トランジットで使ったため、中国に長期滞在していたわけでもなく、
3日間観光目的で行く予定だったので、visaは持っておらず、
何時間も抗議しましたが、搭乗することができませんでした。
その結果、
ドバイでのホテル及びツアーの料金、
中国でのホテル滞在(すぐに日本へ帰る便のチケットが取れなかったため)
ドバイへ滞在した後の中国から日本へ帰るための航空券
ウルムチからドバイへの航空券
結果、総額約15万円損をしました。
帰国後、在ドバイ日本国総領事館へ確認しましたが、もちろん必要はありませんでした。
(資料:http://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/visa_j/dxbvisa2016.pdf)
私と同乗者の友人2人を合わせると総額30万円にも及びます。
この場合、損害賠償及び慰謝料を請求する方法として最善の方法は何か考えているところです。
何か知っていることがあれば教えていただけませんでしょうか。
弁護士相談の場合、成功報酬も含め教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。
追記
中国南方航空の過失の証拠として、
・中国南方空港のドバイ行き日本人渡航規定の写メ
・口論になったときのボイスメモ
があります。
残念ながら、渡航できない理由の証明書を請求することはできませんでした。
ID:7383 投稿日:2016/11/19 01:09:26 投稿:夕夏
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