丁稚奉公に関して
去年までお茶の世界で修行をしていました。
住むところの家賃だけは払って貰っていましたが、給料というものは無く小遣いも殆んどなく、さらに休日もあまりありませんでした。その他、年金や保険などの補償も一切無く、光熱費や食費は親の負担でした。
そもそも修行に入る前に補償や給料が無いことの説明は一切無く、雇用契約書みたいなものも無かったです。また、先輩には5年で修行から出た人もいれば、13年間修行していた人もいて、この先自分が何年修行するのかもよく分からず、大変なのは覚悟していましたが、流石に経済的にも精神的にも苦しくなり年開けて早々、2年足らずで辞めてしまいました。やはり、文化の世界では労働法は適用されず、修行の身では補償何もないのが現実なのでしょうか?
ID:6855 投稿日:2016/09/17 20:10:14 投稿:SuperHRPD
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