重要事項説明書の内容と実際にかかる費用の差について
はじめまして、お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
売家を今月（９月）に買いました。
その物件は現在私設の上水道組合から水を供給してもらってますが、約２年後に市の水道が通ることになっておりその費用について、７月に重要事項説明書に記載がありました。その内容の一節では「○○市の上水道導入が決定されており、加入する場合には加入金、工事代金等を含め１戸あたり約１８０万円必要になること（平成２８年７月現在）を買主は了承しました。」
となってますが、実際には総額約２３０万円かかるのことがわかりました。
どうも納得ができません。差額５０万円を買主である私が負担するべきことなのか、仲介業者に負担してもらうことができるのかお教えください。どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、私設の上水道組合にずっと水を供給してもらうことはできますが
水道料金が大変高額になるため市の水道のほうがよいのです。
ID：6770 投稿日：2016/09/08 18:57:40 投稿：チーコ
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる
