退去時の弁償について
賃貸退去時に洗面台の陶器部分が小さくヒビが入っていることから、取りかえ費用を請求されました。
洗面台が18年目の古いもので、すでに製造会社がないことから、洗面台陶器部分と下の収納土台部分がセットになっている新品製品全額費用7万5千円を請求されました。
敷金だけでは足らないので、追加で請求されました。
陶器なので、経年は関係ないから全額払えと言われています。
国交省ガイドラインを見ても、全額払う義務はないように思うのですが、
いくら負担が妥当でしょうか。
ちなみに、入居2年半、
入居時からあったけれど気付かなかったヒビですが、入居時に申し出ていないから、借り主が払う必要があると言われています。
確かに証拠はありませんが、逆にもともとヒビがなかった証拠もありません。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
ID:6422 投稿日:2016/07/13 22:19:25 投稿:N
回答数 1件
>洗面台が18年目の古いもので
すでに減価償却になっていると思います。
>洗面台陶器部分と下の収納土台部分がセットになっている新品製品全額費用7万5千円を請求されました。
それも理不尽に思います。
いくらを負担するのが妥当とは言い切れませんが、納得できないようなら支払わず、逆に訴訟にしてもらうのも一手ではないかと考えます。
ID:A20160715120444 投稿日:2016/07/15 12:04:44
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