労働問題（労働者側）に対応下さる弁護士さんを探しています
研究系所員として働いています。
一定期間以上継続的に取り組むことで研究成果を出す研究業務において、研究内容を短期間で変則的に変えられています。営業、商品企画、技術開発、市場調査といった職種やその研究対象がコロコロ変わるイメージです。
決して成果を出していない訳ではありません。逆に、上役が出来ていないことまで求められる過大要求を受けています。
そして、例えば、一旦承認した仕事を取り消し、研究対象を提案しても認めず、代替案も出さず、曖昧な表現を繰り返し、コミュニケーションを取らず、仕事をする環境を取り上げるといった嫌がらせや、他所員と比べて差別的な扱いを受けています。
頻繁で変則的な研究内容の変更、嫌がらせや差別行為を、
私という社員を都合よく利用するためのツールとして使っている、と感じます。
差別的対応に耐えかね、異議申立てを行いましたが、
企業倫理相談窓口の対応者（使用者側）は、端から”何ら問題はない”と予断を持って相談者（労働者側）に対応し相談を取り合わない。もしくは、ダブルスタンダードを使って相談者の相談を取り合わなかった。
こうして窓口は形骸化され、事実確認もなおざりに、適正さ・公平性・妥当性も置き去りにされ、マネージャーら（使用者側）の都合の良い主張を押し通されてしまいました。
上層部にハラスメントを通報しましたが、調査もせず放置されました。
それでも、相談者が使用者に屈しなかったので、強権が発動され、恣意的な解釈により、人事部も介在した業務命令違反の指摘、裁量労働制適用中断、懲戒処分へと発展し、さらなる差別的な扱い、組織的なパワーハラスメントに合っています。
長期に亘るパワハラ・モラハラのため、全体の流れのみ記しました。
１労働者と見くびられ続けてきましたが、１労働者にも心があり小さくても誇りはあります。
この労働案件に手を差し伸べてくださる弁護士さんを効率的に見つけられればと思い投稿しました。
どなたかお力を貸して頂けないでしょうか？
よろしくお願い致します。
ID：6375 投稿日：2016/07/06 07:24:22 投稿：lightnen
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