最終面接における前職での付随資料を見せることにつきまして
お世話になります、実は前職を退職後転職活動を行っているのですが、一部の企業で前職調査を
最終面談の前に実施し、なおかつその内容が前職での職務状況を恣意的なものしているということが、
以前働いていた時の同僚から電話があり発覚致しまして、その対応におきましてご相談できたらと
考えております。
実は社内で支店長代理である者が汚職を行っていたことが判明し、その上司は重責に問われる結果となり、
懲戒発令の文面が社内イントラネットで全員に配信されたのですが、その上司に私は目をつけられ
営業成績も1位を取ったにもかかわらずなきものにされたという経緯があります。
しかしながら非常に巧妙なやり口で存在しない人間関係のトラブルがある、お前を怖いと感じる人も
いるかもしれないといった抽象的な内容を社内の人事部や営業部長と結託して成績操作等を
当時行っており、仮にもしも前職調査の業者が調査したとしても、現在の上司のそうした恣意的な
手法や営業成績を操作するなどの表に出にくい不正行為が発覚するとはとても思えません。
それどころか応募者が一方的に悪者だと決めつけられてあらぬ疑いで採用妨害されることに非常に
強い憤りを感じております。
現状では手元に上司の懲戒処分の発令書や当時その上司の下の課長が毎週メールで営業成績の
進捗表(順位が掲載)されているものも持っておりますため、個人情報保護の点を鑑みながら
なんとか応募先に本当の事実を知ってもらう手法はないのかと考えております。
宜しくお願い申し上げます。
ID:6168 投稿日:2016/05/28 20:15:43 投稿:yoshimot
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