貸していた水道管の移設工事の貸主の立場は？
水道管工事について質問させていただきます。
１３年前に亡くなった母から譲り受けた田舎のアパートを売却することになり、買い手が付き仮契約を交わしました。アパートは買い手がすでに解体し、あとは本契約という時に、依頼している不動産屋からアパートの裏の家が、水道移設工事をしてくれないので、話し合いをしてほしいと連絡がありました。
16年前に裏の家が立つ時、うちの水道管から給水装置をつけさせてくれと依頼され、母が貸すことに同意したそうです。が、アパートを売却する前に(昨年9月）新しく水道を引き直して欲しい旨を伝え、納得してくれていました。が、工事の見積もりが高額だったようで、急に同意書があると言い出しました。確認したところ、給水装置を置いてもよいが、漏水があった場合は先方が修繕するという同意書で、市が保管していました。話し合いをした場合、こちらも工事費を負担しなければならないのでしょうか？
工事後は先方の財産となる物ですし、納得がいきませんし、
生活が苦しくて売却をすることにしたため、本当に困っております。どうかご助言をお願いいたします。
ID：5943 投稿日：2016/04/20 10:27:16 投稿：さやか
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