1. 弁護士ナビトップページ > 
  2. 無料法律相談Q&A > 
  3. 労働関連 > 
  4. パワハラ上司に制裁
労働関連

パワハラ上司に制裁

2013年1月中旬
業務確認の名目上為突然業務棚卸を強制的に作成させられる。
内容:当日予定・当日の実績(時間・分単位で業務内容報告)・明日の予定(時間・分単位で業務内容予定)をエクセルにて作成ノーツメールにて
   パナソノニック電工出向K常務・F部長・F部長(女性)に連絡退社前に送信    休み前日は休みの日と次の日の予定を作成報告
   上記3名にノーツメールにて毎日退社前に報告
   作成時間がかかり過ぎとの事で、30分から5分に強制変更支持される
   時間・内容について上記3人から支持命令注意を書き込まれ、内容を報告する。
   (上記業務棚卸は社内全員ではなくピンポインの数名のみに作成強要)
2013年8月中旬
パナソノニック電工出向K常務・F部長に統括事務すみのテーブルにて話あり近くに直属上司F部長(女性)も居た。
内容:パナソノニック電工出向K常務の言葉
パナソニック基準では1年で黒字と言われ
君が今まで担当したセンター・池田・神戸・明石は最悪だったわ
   2010年10月新規訪問介護事業所を立ち上げたが未だ赤字
今なんぼ赤字があるかわかってるかと聞かれる
   700万位ですと答えると、調べ確認。正解の為その赤字をどないすんのやと言われる
   最初は何とか頑張り黒字にしますと回答しましたが、それではダメだと言われ、関西統括所属の訪問入浴各センターへの応援、各事業所の指導はと言われたが、
   今訪問介護で頑張ってますので、もう少し勉強したいと回答するが、
   君何歳やもう勉強ではなく会社に今までの給料分を仕事で返すべきで今の時点は
   給料泥棒だと言われる。
   今の赤字をどないするんやと威圧をかけられ、考えに考えついたのが、         私のボーナスから返しますと返答するが、あかんと言われ、少し考えるがかなりの威圧を感じ、最終的に下記の内容を決断。
   2014年3月までに黒字にしますと返答。出来なければ、どうすんのやと
   また威圧を受け少し考え、最終的に自分なりに追い込まれ覚悟を決め黒字にならなければ退職しますと決断し答える。(家族に相談する時間もなく)そこまで追い込まれた。
   隣にいたF部長うなずくだけ・近くにいた直属上司F部長(女性)内も言わないし助けもくれない。見て見ぬふり。(聞こえてないふり)
2013年6月・7月・8月
ほぼ休み無しに仕事黒字化の為
2013年7月頃
直属上司F部長(女性)からこのままでは労基に引っ掛かりますから、
   何とか休みを作ってくださいと言われるが、休み確保のための代わりに直属上司F部長(女性)が私の代わりに対応などしてもらえず。
   口ばかり、その後半休と半休を1日休みにして何とか見た目を整える。
2013年末
業務棚卸報告(自分からもういい加減いいでしょうと直属上司F部長(女性)に確認するが、パナソノニック電工出向K常務K常務に確認しますとの返事その後年明けから業務棚卸無くなる)
2014年10月
黒字にする
2014年12月末
休職する。
2015年1月は
有休消化
2015年2月
休職が始まる
2015年7月中旬
健康管理室にて面談
生活リズムについて指導を受ける
復職後の勤務場所:直属上司F部長(女性)に復職場所は本社関西統括管理部事務と言われる。(通勤時間1時間40分)その他はなしとの事でした。
2015年1月末
再度健康管理室にて生活リズムについて指導をうける。
内容:起床時間(業務就業時間8時45分に間に合う)と昼寝(図書館にて30分昼休憩)
復職場所再確認:関西統括事務との事で仕事内容については不明確な回答
復職後の確認を、人事M課長に確認
労基上役職者から外れれば役職手当はなしとの事
F部長(女性)サービスに出れば処遇手当てがつきますよとの一言。
まるで他人事の様に聞こえました。
(以下は私の気持ち)
まるで他人事の様に聞こえました。
何度か本社健康管理室に出向いてますが、人ごとのようにとらえ
職務中にうつになった事を会社の責任としての認識が全く見えず、お詫びの言葉さえありません。人として、社会人として会社の上司として少し常識が無いと感じます。
自分が休暇中にけがをして休んだなら判りますが、業務上と言うことを認識されていない様にしか思えません。
2016年1月末以降
本社健康管理室の指示を受け朝の時間を出勤時間に間に合うように維持継続
昼の昼寝の時間を図書館にて6法全集を読む事にて解消
2016年1月末
労働基準法に疑問があり、西労働基準監督署訪問
色々話を聞く。不利益が無いように1度会社に電話を入れておきますとの事。
その他の対処方法を説明ご指南頂く。
2016年2月5日
パナソニックコンプライアンス委員会窓口に相談
そもそもパワハラの定義が法律上定まっていない為、
調査しますが、特定の個人を相手は推測しますが、それでも調査依頼しますかと言われる。
個人の不利益はありませんが、今後同じ部屋で顔を合わすと思えば少し考えさせて
頂きますと返答
ある程度時系列でまとめておいた方がいいですよと言われる。
私にはある程度の制裁があり、相手方は何もないのはおかしい事と
懲戒処分を求めましたが、パワハラの法律上の決まりが無いため
調査しないと立証は難しいとの事
実際独裁で周囲には、イエスマンしかいませんと伝えた。
言葉は悪いですが、北朝鮮の様ですと伝える。
2016年2月5日
会社より連絡あり2週間分の生活リズム表を郵送して下さいと連絡

ID:5459 投稿日:2016/02/09 18:57:23 投稿:tt

違反報告

回答数 0件

この質問に回答する

投稿者

※弁護士として回答をする場合は、お手数ですがPC版よりログインしていただきPC版から回答をお願い致します。

質問への回答

※投稿前に必ず、利用の注意点・利用規約をご一読ください。

回答数ランキング

LEGAL CONSULTATION TOP 10

10位までを見る

閉じる