クラウドソーシングの案件完了後に、返金を申し出たのですが...
先日クラウドソーシングを利用して仕事を行い、報酬を得たのですがその後の事案についてご相談させて下さい。
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案件自体は契約書を交わし、完了したのですが実はその案件自体が頓挫し中止となりました。ですが時給制でしたので、労働時間に対する対価は支払われました。
案件が頓挫してしまった責任の一端は自分にもあるのでは... という理由から「後で送金します」と自ら申し出てしまったのですが、それに対して「支払いはまだか!」と急かされている状態です。
再三せかされ続け、無言電話を受け、「警察に相談する!」
と言われ続けているうちに「そもそもスカイプでの口約束(しかも業務外でのやり取り)に強制力は発生するのか?」と疑問に思うようになりました。
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前述したとおり、仕事については契約書を交わして行っているのですが、返金の有無については1~2言のスカイプのメッセージのみで完結している状態です。
そこで、今回のケースは
① 個人的な送金
② 行った仕事に対する返金義務
のどちらにあたるのか、お聞きしたいです。
前者であれば、あくまで個人的な善意なので拘束義務などは発生しないのが当然ではないか... と考えているのですが、どうかご助言頂けますと幸いです。
ID:4953 投稿日:2015/10/29 10:40:05 投稿:にむる
回答数 1件
BB団 さん
口約束でも、約束は約束。
法律云々ではなく、自分が言ったのならちゃんと払ったほうがいいと思いますよ。
今後の信用にも響きますしね。
ID:A20151029121650 投稿日:2015/10/29 12:16:50
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