知らぬふりを決める子供たちをぎゃふんといわせる方法
兄がアパートで孤独死、警察が見分、仕事の緊急連絡先となっていた私の所へ連絡あり、遺体を入れる棺を用意せよとのこと、生活保護を受けている私は福祉事務所に連絡して兄の葬儀費用が出るか問い合わせ、家族が見つからないのならと承認、棺を用意してもらう、葬儀(火葬だけ)執り行う。生前、兄には奥さんと男の子供が2人(現在20代後半子供あり)7年前に離婚、姓も奥さん側の姓に。居所が分からなかったため私が葬儀(火葬だけ)を執り行った。私はクリスチャンです。以上が大体のデータです。さて今現在、弁護士の先生にお願いして子供の居場所を探してもらい子供に、遺骨の引き取りを文書で促している状況、子供たちはだんまりを決め込み音沙汰なし。ネットで検索すると遺骨なんか引き取ることはないとの意見(弁護士先生も)が圧倒的な意見、そのことを弁護士の先生に告げてこの先どうしましょうと問い合わせたら、私にもわからないとのこと。この先の予定は遺骨の引き取りと祭祀を子供が受け継ぐ交渉、その祭祀の継承も私が葬儀(喪主)になっているのでどうなるかわからない状況、調停、審判と進む予定とのこと、ただ私もまだ経験がないとの先生の答え、誰か相続に詳しい方、私がすべてを背負って、子供たちはおとがめなしになるのか、
何かいい方法があるという方アドバイスをお願いします。
ID:4897 投稿日:2015/10/18 23:43:22 投稿:emeron
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士
弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士
湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士
あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士
なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士
千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる