主人が仕事中の事故によって意識不明の重体に
岡山県に住んでいる40歳の主婦です。
主人は岡山市内にある運送関係の会社に勤務していたのですが
5月13日(水)7:30頃、広島にある本社構内でトラック荷台に住宅建材を固縛する作業中、その背後で別の作業員がフォークリフトにて2山積まれているコンクリート製の台板を1山ずつ荷降ろししていた。フォークリフト部分が2山目に掛かっており、それに気付かずリフトを上昇させたため荷崩れが発生。主人の背後より直撃、そのまま顔面からトラックに激突し、顔面及び頭部を負傷しました。
事故当日、医師から言われた病状は急性硬膜下血腫、脳挫傷、顔面骨折、頭蓋底骨折で、懸命な治療により一命は取りとめたものの未だに意識は回復していません。
フォークリフトを運転していた者は事故から2週間経ってやっと見舞いに来ましたが、手ぶらで反省をしているとも思えない表情。いくら労災で生活の保障をしてもらえるとはいえ、フォークリフトを運転していた者に刑事責任を問えないのでしょうか。
私もパ―トで働いてはいますが子供が4人(長女 14歳、次女 9歳、三女 8歳、四女 3歳)いるので主人の意識が戻らなかったら将来もどうなるのか不安で。
会社の社長さんの方は労災の手続きも急いでしてくださったり、お見舞い金もしていただいているのですがなんか納得がいかなくて
ID：4165 投稿日：2015/05/30 17:04:32 投稿：まりっぺ
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