約束の月になって覆され困っています。
1・今年3月当方が、開店3ヶ月で経営難に落ち入り苦渋の決断で廃業を選択
2・丁度その時に独立開業する知り合いから・店をそのまま買い取らせて欲しいと話しがあり・金額面での折り合いがつく。
3・知り合いの不動産屋さんに仲介に入っていただき大屋さんに折衝していただき造作取り引きと同時進行で当方の賃貸解約と買い取り相手の新規賃貸契約をするという形で許可が出る。
4・相手が、5月までには契約を済ませるので融資を得るまでの間、待って欲しいという事で、当方が空家賃を払い待つことになる。
当方・知り合い故に相手を信じた上で、第二・第三の買い取り相手を探さずに待った。
5・相手より連絡があり・融資先に選んだ銀行から(什器と設備の買い取りでないと貸せない)と言われたので取り引き金額は出せないと言われ・当方は(お金の借り方は、何もいえません・取り引きする上で、どう借りるかは貴方が考えてください)としか言えませんでした。
6・5月に入って相手から、また連絡があり・取り引きに際しての店全体の見積もりを上げて欲しいという趣旨の話でした。
当方・相手に、当人同士で納得した上の取り引きなのに、必要なのか疑問を感じつつ仲介業者に確認すると
同時に取り敢えず算出はする。
その間に仲介業者と相手が話し合って・話しは一旦収まるかのように思えた矢先に、相手の保証人として現れた・相手の父親が、投資人として融資する形になり・この金額では買えないと・話を崩しに来る・(どうも建築業と不動産業をしていると豪語して色んな角度から仲介業者に無理難題を押し付けて来ている)
当初・当人同士の合意の造作取り引きが、この父親のおかげで・当初200万円だった造作取り引きが、120万円の什器・設備取り引きの形になり・挙句の果てには、(中古なんだからもっと値段を下げろ!何ならスケルトンに戻してもらってもいいくらいだ!)
とまで言われ・賃貸解約の権利がなくなるまで空家賃を払う気なんなら・それから契約したら・こちらは何も払わなくて済む!まで言われています。
このままでは・120万円よりも叩かれるかも知れませんし・空家賃もまた払わなければならなくなるのかと不安な毎日を過ごしています。
やはり当方が、泣き寝入りするしかないのでしょうか?
ID:4059 投稿日:2015/05/15 21:40:17 投稿:りつぐ
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