命にかかわる誤診と思います
卸売業（スーパーへの卸）の有限会社を経営しております 妻と２人でたまにパートを雇ってます
２０１４年０６月より咳がでるようになり体がだるく午前中のみの仕事しかできなくなり近所の医院にいって診察 薬を投与してもらいました。それから３カ月余り ９月９日迄１カ月に１回見てもらっていましたがだんだんひどくなり治らないため他の医院で診察してもらいました 初日は薬のみで 痛みが引かないので次の日朝８時に再度見てもらったところ命に関わるとのことで救急病院に搬送 診察後そのまま手術入院となり１０月２０日迄入院加加療して退院しました
でもこれ以上の治療は無理で原因も不明とのことです 病気の進展がないかを調べるための通院しています。しかし体力不足で中々通常に戻れず現在に至っております 病名 膿胸で右肺の３分の１が不全で現在に至っています。会社の業績が著しく落ち家賃も払えず倒産しそうです。今回 もし初期治療 処方が適切なら早期に治癒し入院もしていないと思います。40日間の入院治療費も国民保険で何十万もかかり大変です 診察券 領収書 薬の明細 胸部レントゲンＣＤ そろっております
慰謝料とか損害賠償はできるでしょうか？
ID：3867 投稿日：2015/04/11 14:51:42 投稿：kanikani
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